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故障かなと思ったら。

イージーラップがうまく動かない、計測が不安定などの症状が出たら、次のような点を確認してください。

== 赤外線モードでの計測ができなかったり、不安定だったりする。 ==

1)電池は減っていませんか。

   → 電池が少なくなると、液晶画面は出たり、トランスミッタの電源ランプは点きますが、キー入力が効かなくなったり、赤外線の出力が弱くなって動作が不安定になります。電池を新しくしてみてください。トランスミッタの電源切り忘れにご注意ください。

2)赤外線計測のモードになっていますか。

   → センサーモード切替でH-SNSになっていることを確認してください。

3)赤外線センサーとトランスミッタの間に光をさえぎるものがありませんか。

   → 赤外線センサーの窓とトランスミッタの間に障害物が無いことを確認してください。乗車時に手や膝などが邪魔していないかにも注意してください。

4)ケーブルにキズがあったり折れ曲がっているところは無いですか。 

   → センサーケーブル内部で断線したりすることがあります。

5)本体内部のコネクタが抜けていませんか。

   → ケーブルを引っ張ったりすると、本体内部のコネクタが抜けてしまうことがあります。また、ケーブルの取り回しがきつい場合も抜けてくることがあります。意外に多いトラブルです。

6)赤外線の窓が汚れていませんか。

   → センサー表面の黒窓が汚れていると赤外線センサーに光が入らず、計測できなかったり不安定になることがあります。柔らかい布などで窓の汚れを落としてください。

7)別の赤外線トランスミッタが近くに置かれたりしていませんか。

   → 他の赤外線トランスミッタ(自社製、他社製問わず)が近くに置かれていると、赤外線の出力信号がお互いに干渉して、計測が不安定になることがあります。 トランスミッタは互いに十分に離して(できれば10m以上)設置してください。他の人のイージーラップのトランスミッタがすでに置いてあれば、そのトランスミッタで計測可能です。また、サーキットの計測システムが赤外線の場合はそちらの赤外線の影響が出ることがありますのでご注意ください。

8)手元で赤外線の動作テストをすると反応したりしなかったりする。

   → 赤外線に一度反応すると、その後10秒間はセンサー入力に反応しなくなります。ストレートに置かれた複数のトランスミッタ全てに反応してしまうのを防ぐためです。赤外線の動作テストは10秒以上間隔を空けてから行ってください。

== 磁気モードでの計測ができなかったり、不安定だったりする。 ==

HRCロガーとイージーラップの接続

*イージーラップHRCロガー接続モデル販売中。ご購入はこちらからどうぞ。

イージーラップの販売を開始して、いくつかあったお問い合わせがHRCロガーとの接続が可能かどうかという問い合わせです。現状ではイージーラップとHRCロガーを接続することはできません。今のところHRCロガーはP-LAPとの接続が可能で、接続用のインターフェースも販売されているようですが、P-LAPは磁気センサーだけなのでSUGO(磁気バーが埋まっていない)では使えないとか、区間タイム計測のために埋め込み磁石が増えた筑波2000では、磁石ごとに反応してしまうと言った問題があるそうで、HRCロガーユーザーの方々も困っているとのことでした。そこで、イージーラップに少し回路を追加して、HRCロガーにイージーラップを接続できる改造を検討してみようと考えています。イージーラップは赤外線でも磁気でも検出が出来るのでSUGOでも使えますし、回路を工夫して、複数磁石が埋まっているコースでもうまくいくようにする予定です。まずは原理検討を9月中に完了して、問題がなさそうだったら10月初~中旬から販売を開始できたらと思っています。ご期待ください!!

筑波サーキット

6月から区間タイム計測が可能になった筑波サーキット。1ラップの中に3つの磁石埋め込みポイントがあって、区間タイムを測れるようになっています。筑波サーキットでイージーラップ磁気モードを使用する際は、センサーモードをJ3-SNSに設定してください。また、コースに埋め込まれた磁石(電磁石のようです)は、以前に埋められていた磁石と比べて少し磁力が弱いという話も聞いています。うまく取れない時は、センサー位置を下げ、地面と近づけてみてください。

面倒な時は、赤外線モードで使用するのが、手っ取り早いですが。

スポーツランドSUGO

東北地方の有名サーキット、スポーツランドSUGO本コース。一周3.7kmの結構大きなコースなのですが、コースに磁石が埋まっていないそうです。イージーラップも磁気センサーモードで使うことができないので、必然的に赤外線モードで使用することになるのですがここでひとつ問題が...。

開発当初、大きなコースには必ず磁石が埋まっているものだと思い込んでいました。このため、大きなコースでは磁気モードで使い、磁石の埋まっていないような小さなコースでは赤外線モードで使うというコンセプトで設計をしました。そうすれば、赤外線のセンサーやトランスミッタも高感度、高出力にしなくてすむので、安価に製品を作ることができるためです。

ところが、SUGO本コースのような大きなコースになると、ストレートの幅が広いためセンサーとトランスミッタの距離がイージーラップの赤外線到達距離15mぎりぎりとなって、計測の精度がばらついたり、場合によってはラップを取り損なったりする可能性が出てきます。

この対策として、SUGO本コースを走るお客様には、改造を加えて赤外線の出力を少し上げたトランスミッタをお渡ししています。高出力仕様のトランスミッタをご希望のお客様はお問い合わせください。

ちなみに、北海道の十勝スピードウェイも磁石なしだそうです。(最近、磁石が埋設されたようです。詳しくはコースにお問い合わせください。)

イージーラップVer.2、Ver.3では、高出力仕様トランスミッタが標準となります。

リアルタイム表示

イージーラップのタイム表示ですが、標準では常に一周のラップタイムが表示されていて、表示が変わるのは磁気、赤外線をセンサーが検知した時だけという仕様になっています。

ところが、幾人かのお客様からラップ表示はセンサー検知直後の10~15秒程度にして、あとはストップウォッチのように経過時間がリアルタイムで見たいというご要望が寄せられました。コース中の目印のポイントで経過時間をチェックすることで、細かい走りの分析をされているようです。

ラップ表示固定と、ラップ表示&リアルタイム表示については好みで分かれるところなので、どちらが良いと決められるものでもありません。そこで、標準仕様としてはラップ表示固定ですが、ご希望によりラップ表示&リアルタイム表示仕様にも変更できるようにしました。ラップ表示&リアルタイム表示仕様では、センサー検知後15秒間はラップタイム表示、それを過ぎると経過時間のリアルタイム表示という仕様になります。この仕様の変更はCPUのプログラム書き換えを伴いますので、出荷時に選択した仕様固定になります(モード設定などで変更することはできません)。ご希望の方は、買い物かごにあるラップ表示の項目でラップ&リアルタイム表示を選択してください。

*Ver.2、Ver.3では本体内部のスイッチでラップ表示のみ、ラップ表示&リアルタイム表示を切り替えることができます。

ケーブル長

イージーラップのディスプレイとセンサーをつなぐケーブルは標準で1.5mになっています。これはバイクに搭載するにはちょうど良い長さなのですが、四輪車に搭載したいといった場合はケーブル長が足りないケースが出てきます。

そこで、搭載する車両に応じてケーブル長を選択できるようにしました。選択できるケーブル長は標準の1.5mと長めの2.5mの2種類です。2.5mのロングケーブル仕様を選択した場合、ご注文から約3日程度の製造期間が必要となる場合がありますので通常よりも納期が長くなる可能性があります。買い物かごにあるケーブル長の項目でご希望のケーブル長を選択してください。

*Ver.2、Ver.3ではケーブル長は2mに統一されています。

センサーの取り付け(磁気センサー編)

磁気センサーは、矢印のある面が地面の方に向き、矢印が車体の前後方向に向くように取り付けます。センサーの高さの目安は、地面から20cm以下ですが、サーキットの磁石の強さにはばらつきがありますので、場合によっては地面にさらに近づけないと安定してラップを拾わないケースもあります。

センサーと地面の間には磁気を帯びたものや磁石にくっつくもの(鉄板など)をはさまないようにしてください。地面からの磁気が遮断されてセンサーが動作しなくなります。プラスチックやFRPなどは間に挟まっていても問題ありません。

センサーの取り付け場所の例

1)アンダーカウルの外側の底に貼り付ける。アンダーカウルの外に取り付ける場合は、赤外線の窓が傷つかないように、表面にテープなどを貼って保護してください。

2)アンダーカウルの内側の底に貼り付ける。

3)フレームからステーを出して、アンダーカウルの中に固定する。

他にも、スイングアームからステーを出して固定とか、フロントフォークからステーを出して固定など、

工夫されているお客様もおられるようです。

センサーの取り付け(赤外線センサー編)

赤外線センサーはセンサーの小窓が真横を向くように取り付けます。

テストの時は、トップブリッジとボトムブリッジの間のフロントフォークに取り付けました。

ハンドルやカウルが赤外線の通り道を遮らないように気をつけてください。

厚みのあるスポンジタイプの両面テープで小窓が真横を向くように取り付け、

センサー取り付けの耳をビニールテープで止めています。

ディスプレイの取り付け

イージーラップのディスプレイの取り付け例をいくつか紹介します。

1) ディスプレイ裏面に両面テープを貼り付け、タンクやメーターステーに取り付ける。

2) ディスプレイ背面のネジ穴(M3深さ8mmが2個、幅30mm)を使ってステーに固定。

ラップが取れない時は(磁気センサー編)

== 磁石の上を通過してもセンサーが反応しない場合 ==

・ 電池が切れていませんか。

  電池が少なくなると、不安定な動作を引き起こすことがあります。電池を新品に交換してください。

・ センサーのコネクタは正しく挿入されていますか。

  ディスプレイ本体の中にある、センサーのコネクタはケーブルを強く引っ張ると抜けてしまいます。取り付けの際にケーブルが引っ張られないようにご注意ください。特にハンドルを切った時にも問題が無いことを確認してください。

・ センサーモードは正しく設定されていますか。

  磁気センサーで計測するには、センサーモードがJ1、J2、J3、J4のいずれかである必要があります。どのモードに設定するかは、サーキットに埋められている磁石の数によって決まります。

    埋設磁石が1個のとき - J1-SNSに設定

    埋設磁石が2個のとき - J2-SNSに設定

    埋設磁石が3個のとき - J3-SNSに設定

    埋設磁石が4個のとき - J4-SNSに設定

  センサーモードはSTART/STOP(SENSOR)ボタンの長押しで設定してください。モードがJ2、J3、J4に設定された場合、それぞれ、磁石を2回、3回、4回通過ごとに1回だけラップが変わりますので、ご注意ください。

・ 磁気センサーの取り付け高さは適正ですか。

  磁気センサーの取り付け高さの目安は20cm以下となっていますが、サーキットごとに磁石の強さが違うため、場合によってはそれより低くないと、安定してラップを取れないことがあります。可能な範囲で低めに取り付けてください。

・ 磁石の上を走っていますか。

  基本的に磁石はアスファルトの部分に埋められています。従って、磁石のあるところでゼブラソーンを走ってしまうと磁石を検知しない可能性があります。区間タイム計測のために、複数の磁石が埋設されているコースでは、コーナーの立ち上がりなど意外なところに磁石が埋まっていることがあるのでご注意ください。

  稀にですがコースのレコードラインにだけ磁石が埋まっているケースがあります。例えば、ストレートの左半分だけ磁石が埋めてあるということです。そのような場合、レコードラインを外すと当然ラップを取れなくなります。また、舗装が傷んで部分的に磁石が抜け落ちていることもあるようです。

  大きなコースでは、磁石が電磁石になっていて、有効な磁石の数を変えることができたりします。このため、場合によって有効な磁石の数が変わったりする可能性があります。走行前にコースオフィシャルに有効な磁石の数を確認しておくことが良いかもしれません。また、この電磁石ですが電気が入っていなかったり、壊れていたりすることが稀にあります。(実際にこのようなケースに遭遇したことがあります)

・ 磁気センサーが動作しているかの簡易チェック方法

  センサーモードをJ1-SNSに設定します。

  START/STOPボタンを押して計測開始します。

  センサーの近くにマグネットドライバーやマグネットトレイなどを近づけます。

  ラップが変われば正常に動作しています。

  ただし、計測開始直後、ラップ計測直後の5秒間はセンサーの入力を受け付けないので注意。

  以上のテストで正しく動作しない場合、ケーブルの断線やICの破損の可能性があります。詳しくは弊社までお問い合わせください。

== 磁石の上を通過していないのにセンサーが誤反応する場合 ==

センサーの誤反応は、エンジンから発生する電気的なノイズが回路やケーブルに混入して起こります。従って誤反応を防ぐには、ノイズの発生を減らす、ノイズから遠ざけるという対策が必要になります。以下の点を確認してみてください。

・ プラグキャップはプラグに正しく取り付けられていますか。

  プラグキャップがプラグから抜けかかっていたりして、接触不良があったりすると、そこから強い電気的なノイズが発生し、センサーが誤動作することがあります。特に細めのプラグに変更した場合などは、プラグキャップもそれに対応したものに変更するようにしてください。弛めのまま使い続けると、振動で電極が削れて接触不良を起こす可能性が高くなります。また、プラグキャップとイグニッションコードの取り付け部分の接続にも問題が無いか確認してください。

・ センサーのケーブルがプラグの近くを通っていませんか。

  エンジンが動作する時、プラグには数万ボルトの電圧が断続的にかかります。このような動作は、電気的なノイズを発生させることになります。この影響を減らすには、プラグやイグニッションコードからできるだけケーブルを離して取り付けることが重要です。

・ 抵抗入りプラグを使ってみる。

  抵抗入りのプラグを使うことで、電気的なノイズの発生を劇的に減らすことができます。プラグメーカーの資料によると、抵抗入りのプラグは抵抗なしのプラグの数十分の一にノイズが減少するそうです。最近ではほとんどのラインナップで抵抗入り、抵抗なしのプラグを選択でき、性能的には差が無いとされています。抵抗入りプラグを使うことで、ノイズが減少し安定動作が可能になります。

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