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ラップタイマー仕様の裏事情(1)

イージーラップの仕様は本当はこのような事情で決まりましたというトピックをいくつか。

・ 磁気と赤外線のハイブリッド

  これまで無かった磁気と赤外線のハイブリッドセンサーですが、この構成にした表向きの理由は、ユーザーの方の出費を抑えて磁気と赤外線での計測を可能にするということになっています。これはこれで正しくて何の偽りも無いのですが、実はもっと大きな理由があります。それは、別構成にしてオプションパーツが増えるのが面倒くさい...ということなのでした。低価格を実現するために最少人数で製造している関係上、オプションが増えるといろいろ大変なのです。

・ 大きな液晶の文字サイズ

  イージーラップに限らず、ラップタイマーは液晶表示デバイスを使っていますが、どのようなデバイスを使うかを検討している時にダイレクトドットコムレーシングのK氏から、できるだけ文字の大きなものを使ってほしいという要望がありました。見やすいことは良いのですが、なぜだろうと聞いてみると、最近のレースシーンには、昔走っていて、最近復帰する年配のライダーが増えているとのこと。もしかして老眼対応ですか?(笑)。というわけで、そのようなユーザーの方にもストレス無く使っていただくために、少しでも大きな文字&くっきりハイコントラストの液晶を採用することになりました。といっても、反射型液晶なので、暗くなると見えなくなるのですが ...。

・ 2ボタン操作

  テストで人のマシンにたまに乗ることがあるのですが、他社のラップタイマーの使い方をなかなか覚えられません。機能が多い分、ボタンも設定項目も多いんですね。ボタンがあると押したくなる⇒変なモードに入って戻れなくなる⇒わけが分からなくなっていやになる、ということになってしまいます(マニュアル読めよと思ったあなた、その通りです)。そうならないためにはまず押せるボタンを減らすこと。考えた結果、単純にラップを測って後からデータを呼び出すだけならボタンは2個で十分という結論になりました。操作性に関しても他の何かと操作が似ていれば使い方を覚えやすいのではないかと考え、標準的なストップウォッチに基本操作をできるだけ似せて作っています。

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